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7/26焼津港水揚げ状況

夏の足音

 

もう7月も終わりが見えてきましたが、焼津の天候は以前不安定なままです。

青空が見えたかと思えば曇りになり、そして豪雨…。

 

そんな中ですが、夏を思わせる暑さは出てきました。

 

画像は当社の第2冷蔵庫。

夏場を迎え気温が高くなってくると、出庫時に冷凍物から出た冷気が外気とぶつかって霧が発生します。

保管物がよく冷えている証明でもありますが、あまり酷いと視界が悪くなりフォークリフトの運転に邪魔なのが困りもの。

 

やはり、夏は冷蔵庫にとっては受難の時期です。


焼津港水揚げ状況

一本釣り漁獲東沖トンボマグロ&カツオ

報告が遅れましたが、一昨日の焼津港での販売結果になります。

トンボマグロ・カツオともに値段はだいぶ落ち込みました。一時の狂騒がだいぶ落ち着いた感があります。

週内はこの回で販売終了でした。

 

一本釣りのマグロは本来生食向けの原料になるのですが、今年は生のトンボマグロの水揚げ数量不足から缶詰にも向けられているそう。一本釣りのトンボマグロは加熱すると表面の色目が一部おかしくなる(食べる分には影響なし)ので本来缶詰には使われないのですが今年はそうも言ってられないのだとか。

魚屋は毎年水揚げに一喜一憂します。こればかりは海の中が見えない以上どうしようもないですね。安定すればどれだけ楽か…。

本日の焼津港解凍市場、伊豆諸島からの船が入り、久しぶりに魚市場らしい光景が見られました。

水揚げのメインはキハダマグロ。鮮魚屋さんがまず買い、その残りを加工屋さんがさらっていくというのが通常です。

尻尾のあたりで切れ込みが入っているのはそこで身質を判断するため。色目(真っ赤なものよりもすこしピンクがかったものの方が脂がのっている)や触ったときの感触で判断します。

この日は加工屋さんがk400円で値段を指したため、鮮魚屋さんたちがそれより上の値段でセリ落としていきました。